仮想通貨取引所【ビットポイントジャパン】への返金を求める集団訴訟の詳細情報
仮想通貨取引所「ビットポイントジャパン」(BPJ)が2019年7月12日に、仮想通貨約35億円相当が不正流出したと発表しました。同日に取引など全てのサービスを停止しています。
ビットポイントを利用していた被害者による不正流出の損害賠償請求、返金の集団訴訟プロジェクトです。被害にあわれた方はご参加ください。
1.ビットポイントジャパン(BPJ)の概要:
仮想通貨取引所を運営。取扱通貨は、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)の5銘柄。
ただし、19年6月には「システムリスクが認められる」などとして、関東財務局から行政処分を受けていました。
2.運営者・企業名など:
株式会社リミックスポイントの子会社、ビットポイントジャパン(BPJ)が運営する仮想通貨取引所
3.仮想通貨流出の詳細な経緯:
2019年7月11日に、仮想通貨「リップル」(XRP)の送金エラー検知、12日にはこれ以外の仮想通貨の不正流出も確認されたため、全サービスを停止しました。
4.関連コラム:「仮想通貨」の詐欺・消費者被害など
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