【貧困者データベース】に関する損害賠償を求める集団訴訟

【貧困者データベース】に関する損害賠償を求める集団訴訟

#詐欺・消費者被害
19人の応援者のおかげで3名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
19
応援

現在の総被害額

8,200,000円

参加者数

3人
たくさんの被害者があなたの参加を待っています

現在、当サイトはシステム再開に向けて整備中です。

【貧困者データベース】に関する損害賠償を求める集団訴訟の詳細情報

個人の同意なくプライバシーに抵触する情報を公開する「貧困者データベース」。サイト自体にアクセスはできなくなっているものの、すでにサイトやウェブ上に残るキャッシュで個人情報を公開されてしまった被害者の救済、損害賠償請求を目指します。
掲載が判明し、被害回復を目指す方はご参加をお願いします。


1.貧困者データベースの概要:
「日本国内の多重債務などの情報をマップで公開している」とするサイトです。削除請求にはビットコインを要求しているといいます。
同意なく個人情報を公開されたことにより、被害者は不利益を被るほか、様々な権利侵害が発生する恐れがあります。


2.運営者:貧困者データベース管理者
ツイッターアカウント2つを確認しています。


3.経緯:「貧困者・借金者・債務者・多重債務の情報公開」など
ネット上の情報では、少なくとも2019年6月18日から運用が始まっていた模様。
「貧困者・借金者・債務者・多重債務の情報をマップで公開しています」とするもので、「消費者金融で融資の相談をした人」を「貧困者」と定義づけているようです。


4.関連コラム「破産者マップ」など
【弁護士が解説】批判殺到の「破産者マップ」…違法性のポイントは?
https://enjin-classaction.com/column/detail/?columnId=975&category=other

【enjinの詳しい利用方法やよくある質問を紹介しています。参加に不安のある方、サイトの解説はこちらを参照ください】
https://enjin-classaction.com/qa/