Amazonセラーの不当な売上金に関する集団訴訟

Amazonセラーの不当な売上金に関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
397人の応援者のおかげで22名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
397
応援

現在の総被害額

103,593,434円

参加者数

22人
たくさんの被害者があなたの参加を待っています

現在、当サイトはシステム再開に向けて整備中です。

Amazonセラーの不当な売上金に関する集団訴訟の詳細情報

Amazonでセラーとして商品を販売していたところ、
「扱っていた商品に偽造品の疑いがある」という理由により、出品停止処置がなされた。

Amazon側から、確認のため商品仕入れ時の請求書の提出を求められ、提出したが認められず。
アカウント停止という処置が下ってしまった。
そのような結果に至った経緯について説明はなく、
ただアカウントが停止となった旨のみが連絡された。

なお、商品については第三者の鑑定機関に依頼して調査を行っており、
偽造品ではない事を確認したうえで販売していた。

この度の件を受けて、仕入れ元であるアメリカで正規メーカーによる鑑定を依頼したが、
やはり正規品であるという回答であった。
Amazonでは並行輸入品として販売していたので、
仕入れ元であるアメリカで正規品の判定が出た以上、販売することに何ら問題は無いはずである。
正規メーカーからの判定結果の写真を添えて再度、Amazonに意見を送った。
しかし、やはり返信は来ない。
資金を動かせないことで、事業にも損害を被っている。

似たケースの問題が他に発生していないか調べたところ、
Amazon内の掲示板やブログなどで多数、同様の悩みを抱えたセラーがいることが確認された。
中には、Amazonとの1年以上やり取りをした結果、ようやく売上を回収できたセラーもいる。

また、別の類似したケースとして、3年前にメルカリでも売上金の保留に関して問題となった。
この時は売上をいつまでも保留するのは法律に抵触すると金融庁から指導が入り、
以降は改善されたようである。

Amazonの売上保留に関しても、
r5法律に抵触する一方的で理不尽な行為と認識している。

このようなことがあるのであれば、今後安心して通販ビジネスを継続ことができない。

Amazon自体はユーザーも活発で魅力的な市場である。
だからこそ、「また売上金を没収されるのでは」という不安を感じる必要の無い、
透明で公正な環境となって欲しい。

このような想いから、本プロジェクトを発足させた次第である。