オカダオフィスに関する集団訴訟の詳細情報

某人物（岡田氏関係者と思われる。）より「バイクオーナ案件」として勧誘を受けオカダオフィス・岡田氏の紹介により千葉県のバイク屋「ニーズセンター」よりトライクを購入。
「このビジネスは不動産投資によく似ている。バイクをオートローンで購入し、その購入したトライクを大手ホテルに貸出して収入を得る、毎月のバイク代と購入した1％の金額をあがり代として購入者に支払うとして当初はオカダ氏名義にて振込みが続いたが「九州の豪雨でバイクが稼働しない」「別で太陽光発電を1口180万で2口契約して頂けるとバイクの残高を0にする」といったメッセージがあり振込みが無くなった。

購入したトライクは購入後約1週間足らずで岡田氏名義に変更されていた。
譲渡証明書は偽造されていた事が判明。名義変更を陸運局に申請した「申請代理人」は、ニーズセンタであった。
トライクは短期間のうちに購入者→岡田氏→別の購入者→岡田氏→また別の購入者→岡田氏と名義変更されていた。