年金記録の組織的改ざんに関する集団訴訟の詳細情報
自称会社の経理担当者だと偽って、代表社員を押印した書類を年金機構に提出する犯罪行為。
従業員の年金記録改ざんを行ったのだが、
これに関して、本件喪失届が真正に成立したかの確認もせずに、
単に、法人印らしきものが押してあることだけをもって、年金機構の職員は、個人の年金記録を訂正した。
電算処理により、即時処理。
その後、本人が改ざんされた事実を知り、説明や訂正を求めても、
「会社の人が、印鑑ついた書類をもってきたもん」と子供のような弁明を繰り返すのみ。
その後も組織ぐるみで、正式な退職日の確認できる書類を見せても、
「あのときの確認にミスはないもん」と訂正に応じない状態。
企業と組織ぐるみで、離職日改ざんを行い、不正に、厚生年金を徴収する悪徳職員に対する慰謝料請求。
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