-株式会社トラスト- 販売案件の契約詐偽と仮想通貨詐偽に関する集団訴訟

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#詐欺・消費者被害
72人の応援者のおかげで8名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
72
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現在の総被害額

15,009,220円

参加者数

8人
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-株式会社トラスト- 販売案件の契約詐偽と仮想通貨詐偽に関する集団訴訟の詳細情報

2018年7月。
Facebookの広告から稼げるビシネスがあるとのバナーを見つける。少し興味があったので、自ら担当者に連絡。
神田のビルのフリースペースに集合。
ビジネスモデルを聞いたところ、Googleストリートビューの撮影と販売の内容だった。
私はその販売の荒川区エリアを任してもらい、営業を行うというもの。972000円のコースは1件成約すれば7万円稼げるというものだった。ただ私は営業経験がないので、不安があったが、そこは社員とフォローし同伴で営業を手伝うというもの。ただ成果報酬で実力なため失敗しても保証はできないというものだった。当時はスキルアップのためと、営業がついてくれるならの安心から契約書にサインをした。

しかし一度あっただけで、連絡が途絶えてしまい、営業の仕方もサポートないので、活動が困難となった。

仮想通貨詐偽に関しては営業のトップの方が副業で第三者と提携し、お金を確実に倍にできるシステムがあるとのことでした。即効性があり、お盆明けには金額を返せるとのことだったので、150万円を渡した。しかし金額を受け取った時から連絡がまったくつかなくなり、連絡ができたかと思えば、遠方で出張だから会えないと言われ会えていない状況が続いています。