株式会社東京不動産による原野商法二次被害に関する集団訴訟の詳細情報
所有する土地は20数年前に「400万円」で購入しました。
1か月位前にTELで「お宅の土地の周囲を纏めて買っているので一度話を聞いて貰えませんか?」と
言ってきたから11月7日自宅で話をききました。
ある土地を「455万円」で買って頂き、その代わりにあなたの土地を「405万円」で買います。
その差額として「50万円」支払ってください。
この契約の条件として会社の決済で、あなたに買って貰った土地は、
こちらが引き取りあなたに「405万円」現金でお渡しします。と口頭で説明を受け契約しました。
契約書は私が買った土地と私が東京不動産に売った契約書の他に重要事項説明書の3月部あり実印を押しました。
契約の時に実印を押した契約書3部と私の土地の権利書と印鑑登録証明書、住民票各1通と差額金「50万円」を
支払いました。
この時点で土地の交換取引成立しているのですよね?
その時に相手が私に支払う「405万円」は会社の決済が12月末位になるので、またはっきりと決まりましたら
TELを差し上げます。と言われ、その言葉を信用してしまい契約に応じたのです。
相手がそんな約束をしましたかと言われたら差額分の「50万円」と、とんでもない土地を購入させられたのでしょね?
これは「原野商法」の詐欺被害にあたる思い、こちらへ登録させて頂きました。
因みに私が所有していた土地は、既に「12月5日」現在で別の個人名義で登記されていました。
もしやこの方も私と同じ被害に遭ったのでは感じました。
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