片見氏が経営しているエンターテインメントカジノバーに関する集団訴訟の詳細情報
取引先の会社が経営難に落ち込んだとして、片見氏はその会社を辞めていた状況から、
取引にかかわる関係者に個人的に赤坂でカジノバーを経営し、月に10~15%の配当を出すので
それをリスクヘッジに回してほしいと金銭消費貸借契約書を用いて投資を要求。
配当日前に運営ができず負債を負い、工面するために取引先を探すと連絡が入る。
金銭消費貸借契約書に書かれた期日が過ぎても音沙汰なし。(しかし連絡先のSNSでログインしている様子はある模様)
この時点で彼は連絡を行い、報告もしていたため信用していて、取引先を下手につつくわけにもいかず
現状になるまで手を下せない状況であったが、返済期日が過ぎてからFNに確認してみるも「当社の取引は通常通り行われている」と返答があった。
同時期に被害者の一人が掲示板を立ち上げ、複数人の被害者と思われる人間が集まってきた。
この手口でお金の行方を報告すらしてもらえない、脅迫を受けたり、自己破産に追い込まれた被害者もいる模様。しかし未だに同じ手口で案件を勧誘しているともあるようだ。
お金の返還を目指すのと、被害を拡散しないためにも被害者各位も協力願う。
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