株式会社パッシブトラスト 仮想通貨レンディング詐欺に関する集団訴訟

株式会社パッシブトラスト 仮想通貨レンディング詐欺に関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
36人の応援者のおかげで16名の被害者が参加しました。
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現在の総被害額

74,840,000円

参加者数

16人
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株式会社パッシブトラスト 仮想通貨レンディング詐欺に関する集団訴訟の詳細情報

5月17日 株式会社パッシブトラストが新たにレンディングサービスをはじめたとメールがあり、資料請求した。
平成30年5月18日から9月13日に渡り、最初は2ETHでうまく廻っていることを営業部長である青山氏(相手の顔を証明書などで確認していないが、声からは20代後半〜40代?男性)らとともに電話とメールで信用させたのちに、電話で10%の配当枠ができたので15BTCを預けて欲しいと電話があり、あなたの夢を全面的にサポートするので任せてほしいなどと 青山氏を信じきっていた私は、結局、仮想通貨(総額;15BTC 110ETH 250000ADA)を工面して振りこんだ。
元本保証する旨の預かり証が代表取締役の名前でメール添付されてきたが、9月25日の15BTC 110ETH 250000ADAの配当日以降は突然にメールや電話がなくなり、連絡手段を失った為、元本を返金してもらうこともできなくなっている。
同様な被害者があれば、同じような手口を抑えるためにも訴えて欲しい。
彼らへの連絡手段の手がかりになるものを知っている方は情報提供して欲しい。
巧妙化した便乗詐欺にも注意ください。