携帯電話契約時の説明不足および切替時の請求に関する集団訴訟

携帯電話契約時の説明不足および切替時の請求に関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
47人の応援者のおかげで1名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
47
応援

現在の総被害額

400,000円

参加者数

1人
たくさんの被害者があなたの参加を待っています

現在、当サイトはシステム再開に向けて整備中です。

携帯電話契約時の説明不足および切替時の請求に関する集団訴訟の詳細情報

ソフトバンク株式会社の携帯電話契約で乗り換え割りを活用し、2年後には再度乗り換えることを説明したので、その際にかかる料金の詳細を求めたところ更新月であれば解約料などはかからないと説明を受けたし契約書にも書いてある。
2年後、解約月に入り2日目に解約したところこれまでの月料金の2倍近い請求がきたので確認したところ解約月に解約すると割引や日割りが無いのでその金額になるとの事。
解約月に解約すると解約料はかからないと契約書に記載があるが、割引や日割りが無い事は記載がないので消費者契約法に基づいて取消権を行使したが受け入れてもらえない。
ソフトバンク光の解約について2ヶ月前に問い合わせたところ、該当の月内でないと手続きできないと言われたので切り替えの準備ができてから解約の連絡をしたら解約まで2週間かかると言われ翌月にずれ込んだ分の料金を請求された。
説明と違うので消費者契約法に基づいて取消権を行使したが受け入れてもらえない。