金森氏によるシェアコインICO仮想通貨詐欺に関する集団訴訟

金森氏によるシェアコインICO仮想通貨詐欺に関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
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金森氏によるシェアコインICO仮想通貨詐欺に関する集団訴訟の詳細情報

2018年5月、金森なる人物がネット上でLineやメール、動画を使い、シェアコインという仮想通貨をICOプリセールスし、100倍を確約すると誇大宣伝した。シェアコインとブロックチェーンをプラットフォームとしたアプリ完成済み、3000社の広告主と提携済み、YouTube/Amazonと引けを取らないプロジェクトである、AppleやGoogleのように世界的に拡大・導入されるのは確実、7月7日の上場確定、9月、11月にも上場予定。ネットで18000名の関心を集め、12000名が購入希望と誇張。ICO割れしないようにプロジェクトで買い支えると確約。ICO目標額は約55億円、うちプリセールスで15億を調達目標。
シェアコイン購入後、White Paperがなかなか出て来ないため、金森氏に問い合わせたが回答なし。また、6月6日、シンガポールの所轄部署に問い合わせたところ、Reis Rantという会社の登録が無いことが判明。このことも金森氏に質問したが回答なし、以来、連絡がつかなくなった。
7月4日に突如、7月7日の上場中止のメールが来た。
その後、金森氏からのシェアコインに関する情報が来なくなった。
被害者は相当いると思われる。