合同会社FULL AXEL(井原氏)に対しての訴訟の詳細情報
2015年8月頃予定されていた
フィリピンでの通信インフラ事業が頓挫
WEBメディアに詐欺実態が告発された後、自動車販売事業へと方向を転換させるが
協業していた関連会社社員による、在庫の不正販売を理由に再度事業が停止。
その後、中国への事業展開の模索、株式の上場等を引き合いに出すが成果は出せずに終わる。
<井原氏の説明>
①フィリピンのインフラ事業は大統領公認案件であり
現地仲介も日本人が担当する為、リクスは最小限かつハイリターン
②独自性の高いデザインを施した、高級カスタムスポーツカーの販売等
多角的に事業を展開していくので安定した収益を見込める。
<実際の状況>
フィリピンの事業は実態が確認できず架空だった。
自動車販売についても
Yahooショッピングに若干の形跡はあるものの
説明していた様な、事業として成り立っていた事実は皆無。
<証拠>
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