All Winner Projectに関する集団訴訟

All Winner Projectに関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
21人の応援者のおかげで7名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
21
応援

現在の総被害額

4,891,000円

参加者数

7人
たくさんの被害者があなたの参加を待っています

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All Winner Projectに関する集団訴訟の詳細情報

2018年1月、元みずほ銀行支店長を名乗る久世という人物が自身のFXシステムを使用して参加者に毎月100万を配布するという宣伝動画を配信し参加者を募集。

運用方法としてはFXのマネージドアカウント(MAM・PAMM)と推測できる。
しかし、実際には入会金だけでなく、別途、投資金も必要。
久世氏は集めた資金で運用を行い、毎月100万円以上の配当を行うと豪語していた。

《集客時の状況》
初回に約23万円で募集、その後、グレードアップ版としてプラス40万円、最上位クラスでプラス100万円での勧誘を行っていた。

それぞれ、月100万円、月200万円、300万円を毎月配当するシステム、
と、画像配信の集客だけでなく、電話での勧誘も行なっていた。

電話をかけてきた人物は短期アルバイトで全くの素人。
勧誘し、電話口で強引にクレジットカード番号を聞き出し、その場で決済を行なっていた。
数日後、勧誘してきた電話番号へ電話をしても連絡がつかなくなった。
現在、All Winner Projectのホームページからの問い合わせのみの連絡方法しかない。
しかし、回答している者も委託業者のように感じる。
質問に対しての明確な回答は無し。

《証拠》
All Winner Projectのホームページからの問い合わせによるやり取り。
「皆さんの資金を運用しているのでそのうち皆さんに配布する」との回答ばかり。
毎月100万円配布する気など全く無い、と取れる回答。