GreenBoxProjectに関する集団訴訟

GreenBoxProjectに関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
1292人の応援者のおかげで27名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
1292
応援

現在の総被害額

90,023,701円

参加者数

27人
たくさんの被害者があなたの参加を待っています

現在、当サイトはシステム再開に向けて整備中です。

GreenBoxProjectに関する集団訴訟の詳細情報

仮想通貨のICOと、アプリ開発に係る権利収入を謳い、2017年12月にスタートしたが、開始当初にされていた説明とは全く異なる内容になっている。返金も受け付けず、問い合わせ先すらない案件。
証拠
仮想通貨ARM(TRIAM・riaコイン)とそこから派生するトークン(GBT)を使い、世界中にネットワークを広げて莫大な権利収入を得られると謳っている。
当初の説明は、一次募集で応募すれば莫大な利益が得られるとのことだったが、募集がが締め切られてからボーナスの支払い額が予告なく下げられたり、内容も『正式でない(ネットワークの上位者が勝手に言っていること)』として、どんどん変容し、当初とは似ても似つかないものとなっている。
最初はハードルが低く稼げるような説明をし、口数が少ないと稼げない・後で買い足しは出来ない・今の期間だけもらえるボーナスでしかARMというICOコインは手に入らないなどの煽り文句で大口入金をさせる。
実際は”新プラン”への変更、と言って、買い足しやARMのセールを行い、買い足ししないと報酬にならないシステムとなっている。
金額(参加費は仮想通貨で払わせる・一口3万円相当から)を振り込ませてから大幅に条件を変える(稼ぐには高いハードルを越えなくてはならない)という手口と、ICOの詐欺が疑われる。
2018年7月に上場予定と言われている。
また2018年7月からは、システム運用の管理費と銘打って、新たに仮想通貨を送らせている。
海外の案件だからと、返金は一切受付しない。
また連絡先も一切公表されていない。
クローバーコインの仕掛人・中田氏の仕掛ける案件との説明あり。