KAZMAX(吉澤氏)が関与する投資・消費者被害に関する集団訴訟

KAZMAX(吉澤氏)が関与する投資・消費者被害に関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
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現在の総被害額

708,757,694円

参加者数

59人
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KAZMAX(吉澤氏)が関与する投資・消費者被害に関する集団訴訟の詳細情報

吉澤氏が関与した以下の事案の被害金額の回収を目的とする

1.プロミネンス合同会社による投資ファンド
2.お金は拾うもの
3.Wowbit(ICO)購入推奨
4.KAZMAXTrader'sSalon


1.プロミネンス合同会社による投資ファンド

2014年から吉澤が代表を務めるプロミネンス合同会社が投資家に対し、投資出資を呼びかけ出資金を集めたが、プロミネンス合同会社はそもそも国内で投資運用を行う許可を取っておらず、出資金も行方不明となった。



2.お金は拾うものプロジェクト

2017年に仮想通貨のアービトラージ(裁定取引)を利用して凄腕の技術者が開発したシステムでノーリスクで稼げるという触れ込みで出資金を募っていた。
その凄腕の技術者というのは実は嘘であり、システムが想定通りに動いていないことを吉澤氏が後に認め、宣伝内で儲かっている証言していた人間もサクラをを使用していたことが判明した。
上記を認めているか関わらず、当該プロジェクトの実績運用を公開しているWebサイトまで作成し、自身も騙されたということにして偽装を図ろうとしている。



3.Wowbit(ICO)購入推奨

2018年前半に、吉澤氏が有望ICOとして購入推奨していた。投資は自己責任とはいえ、お金は拾うものプロジェクトの技術者(偽物)が関与していることは、推奨開始当初より吉澤氏自身が認めている。



4.KAZMAXTrader'sSalon

DMMオンラインサロンで募集時に記載していた質疑応答やディスカッション、
リアルセミナー等のサービス履行をしていないにもかかわらず、返金に応じない。