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OZプロジェクトに関する集団訴訟(担当:正木 絢生 弁護士)

#詐欺・消費者被害
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OZプロジェクトに関する集団訴訟(担当:正木 絢生 弁護士)

#詐欺・消費者被害
74人の応援者のおかげで60名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
74
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現在の総被害額

177,507,026円

参加者数

60人
たくさんの被害者があなたの参加を待っています

OZプロジェクトに関する集団訴訟(担当:正木 絢生 弁護士)の詳細情報

弁護士法人天音総合法律事務所 代表弁護士 正木絢生(第一東京弁護士会所属)

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2019年9月17日更新:【enjin事務局より】OZプロジェクトの被害者コミュニティとして、LINEオープンチャットを立ち上げました! 下記URLからご参加ください。
https://line.me/ti/g2/3x7FNcObf3KZ3TNLc4zXVw

LINEアカウントがあれば、チャット内だけの名前を設定でき、匿名で気軽に会話できます。
あなたも被害を分かち合いませんか。

※弁護士との連絡内容、相談の進捗や訴訟についての詳細は投稿をお控えください。
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仮想通貨のICO詐欺とされる「OZプロジェクト」の返金請求に関する集団訴訟です。マイページで報酬があるかのように見せるものの,登録者のほとんどが換金できず終了。
突如返金を受付けるが,その間の重要事項の告知などはなく,多くの会員の返金は5%のみ。

「アセットコイン」など名前を変えながら資金集めを繰り返すポンジスキームと見られます。

発案者に近い紹介者の証言では,日本全国で会員1万7,000人(3万人の説あり),資金70億円以上が集まったとされ,ほとんどが高齢者と言われています。

OZプロジェクト以前の仮想通貨の案件で,キャナル,アセットコイン,プラネットコイン,オーシャンコイン,OZプロジェクト,インディアンコイン,ネスト等があり,短期間で名前を変えながら資金集めを繰り返すポンジ・スキームと思われます。

これらに共通して関わっているのが石田氏と山下氏で,キングダイスコイン,オーシャンコインからは橋谷田氏が加わりました。

上記のコインのうち,アセットコインとプラネットコインは強制的にオーシャンに統一。
いずれもお知らせで配当、返金のアナウンスはあったものの,実際の配当はなし。オーシャンコイン登録者でリップルが消失しました。

その後はアジアンペイとパラオエピアで責任転嫁し,キングダイスコイン,ネストはダイスウォレットに上場しているものの,約束のビットコインの配当もなく,やはり換金はできない状態に。

「過去に参加していたけれど,どうなった?」という方も,新たにこちらのプロジェクトにご参加ください。



■経緯
<2017年2月>
「負けなしのアービトラージ」,「AIトレードにより4ヶ月後に原資が2.5倍になる」,「仮想通貨は出口が肝心,アジアで40万人の顧客がいるダイスウォレット監修」などと謳われ,縁故募集を開始。紹介者を出さなくても収入が得られると言われた141万円パックでの登録者が多数いるとみられます。マイページは当初から簡易的なレンタルサーバーで改善はなし。


<2017年6月>
OZウォレットをリリースするとお知らせに掲載し,認証待ちとするも実現しませんでした。


<2017年8月>
縁故募集が終了。表示上の「OZポイント」という独自のポイントをペーパーウォレットで送付という形をとったものの,申請して実際に届いたのはごく一部だったと言われています。

「マイニング報酬」という事でライトコインの表示もありましたが,換金出来る手段はなく表示のみで終了。ビットコインは0.1から申請する形だった為(運営側の手動),少額登録者は配当が一切ありません。

表示上でビットコインが多くある登録者も,この頃からは申請しても送金されず,一部の早期登録者しか受け取っていない状態です。


<2017年9月>
運営側が大々的なカンファレンスを開催。「ポンジ・スキームではない証拠」という位置づけの目玉イベントでした。

OZウォレットとアービトラージに関係するダイスウォレットの代表,橋谷田氏がスピーチしたほか,OZポイントに関係するギフコ株式会社の関係者の説明あり。ただし,両者とも後にOZプロジェクトとの関連を否定しています。(オーシャンコイン発行元のパラオエピアも2016年に大々的なパーティを行ったが,仮想通貨やそれに関わるホテル開発の投資の件等を後に否定している。)

同月「ポイントから電子マネーへ振り替えるプリペイドカードをリリースする」と発表しましたが実現せず。さらに,OZポイントプラスという上場前仮想通貨の現金販売を開始しました。


<2017年10月>
認定講師によるカンファレンスの報告会も行われ「送金遅延の理由は,ダイスウォレット橋谷田氏の取引所の上限の為で,いずれ解消される」という説明があり,送金再開のお知らせはあったものの再開されていないままです。


<2017年11月>
「遅延しているビットコイン送金の代わりにイーサリアムでの送金を開始する」との事だったが,これも実現されませんでした。


<2017年12月>
ICO一般公開がスタートするはずが延期になり,全員強制的に返金受付する事に。

理由は「AIトレード用のAI開発においても,当初の予定よりAI開発にかかる費用と時間のバランスが崩れた」との事。それ以外の説明はなし。ただし,募集当初は,すでに実績を出しているから4ヶ月後の2.5倍が実現可能だとしていたものです。

2018年1月~5月末までに毎月10%,15%…と返済計画がありましたが,月末に近づくと「延期のお知らせ」等があり,結局は多くの会員が計約5%のみしか返金をされていません。


<2018年2月>
マイページが変更され,OZポイント,ビットコイン,ライトコインの表示が消滅。紹介料のビットコイン,元本表示はあるものの,わずかに返金された分は引かれておらず,元本が間違っている会員も居て,いい加減さが見えてきました。

返金申請からは毎月,「運用益が下回る状況が続くが改善に務める」とし,4月27日以降のお知らせが止まったままです。


■正木弁護士のコメント
初めまして。
天音総合法律事務所の弁護士の正木です。

今回プロジェクトを立ち上がるに至った経緯としては,当職宛に本件被害に対する相談があまりにも多くあり,話を聞いた限り,悪質な資金集めのスキームであると判断したからです。
老後の大切なお金を騙し取られたと泣きながら訴えてきた高齢者の方々もいました。
その方のお話を伺った時に,弁護士としての使命を感じ手を挙げた次第です。

多くの方々は返金を請求する相手を特定できず困惑されているかと思います。
そこで,当職が調査を行い,返金請求の相手方となる者を特定させた上で,訴訟の提起をしたいと考えております。

皆様の大切なお金を少しでも取り戻せるよう尽力致しますが,裁判は長い時間を要します。
訴訟が終結するまでは,1~2年程度かかる可能性がありますし,仮に裁判に勝訴して強制執行をしたとしても,執行の対象となる資産はすでに散逸して存在しないか,仮に存在するとしてもその発見が容易ではない,という可能性もあります。

これらの状況を考慮した上で,ご依頼いただくか否かを検討していただければと存じます。

多数の被害者とのやりとりが必要になるため,皆様からのお問合せにつきまして,メールによる返信という方法でお受けします。

証拠の状況等により被害の実態確認が容易ではない場合は,ご依頼をお受けできない可能性もありますので,関係する資料については,事前に準備していただくことをお勧め致します。

調査の結果,被告となる者が特定でき,訴訟に参加される方の人数が一定規模集まり次第,訴訟提起に進む予定です。

費用
着手金5万円+成功報酬20%(税別)
実費は別に発生します。

■コラム
【詐欺の基礎知識】に関するenjinのコラムを紹介しています。あなたの被害回復の参考にしてみてください。
https://enjin-classaction.com/column/detail/?columnId=1040&category=scam