エーアイトラスト株式会社(トラストレンディング)に関する集団訴訟

エーアイトラスト株式会社(トラストレンディング)に関する集団訴訟

#詐欺・消費者被害
539人の応援者のおかげで112名の被害者が参加しました。
応募者数は後人で人に到達します。
539
応援

現在の総被害額

439,988,513円

参加者数

112人
たくさんの被害者があなたの参加を待っています

現在、当サイトはシステム再開に向けて整備中です。

エーアイトラスト株式会社(トラストレンディング)に関する集団訴訟の詳細情報

18年12月と19年2月22日、証券取引等監視委員会がエーアイトラスト(トラストレンディングの運営元)に対して2度目の行政処分勧告を行ったが、ファンド募集内容は虚位であり、開示書類虚偽記載で金融商品取引法に違反している。

12月の勧告内容
(1) 除染ファンドにおいて官公庁等が関与して行う除染事業は存在していない。
(2) IoTファンドにおいて大手企業との業務提携等は存在していない。
2月22日の勧告内容
(1) 高速道路ファンドにおいて大手ゼネコンJVから発注を受けていない。
(2) 公共事業コンサルティングファンドにおいてB社が依頼を受けた事業者は「除染ファンド」「高速道路ファンド」の借入人A社である。
(3) 燃料卸売ファンドにおいて誤解を生じさせる表記をしている。
(4) 少なくとも約15億8千万円が山本取締役に流出している。
この件に関してはエーアイトラスト社は「利益金の分配や元本償還が行えなくなる状況が予想される。多大な心配と迷惑を掛け、深くおわび申し上げる」とコメントしています。また、2月5日付けで高速道路ファンドの貸付先(A社)と元請負会社に対して東京地方裁判所へ提起しています。取締役として「山本**」なる人物を取締役から解任した上で、15億円余りの損害賠償訴訟を起こした。しかし、山本氏は2018年10月からトラレンの役員に就任したもので、それ以前は案件を紹介する仲介人だったと説明している。他に多くの官僚OBの役員就任はわざわざリリース情報を出して公表するのに山本氏はなぜ公表しなかったのか?なぜ刑事訴訟ではなく民事の損害賠償なのか? これは会社が山本氏をスケープゴートにして資金隠しに動いている証左と云える。
これから控えている返済予定の額は大きく、今訴訟を起こし資金の確保を行わないと取り逃がす可能性が高い。被害者数は小口も入れると恐らく1万人超えが予想される
元本返済月返済額 案件数
2019年01月 -   -
2019年02月 -   -
2019年03月 1.00億円 2
2019年04月 6.30億円 16
2019年05月 -   -
2019年06月 -   -
2019年07月 11.02億円 22
2019年08月 7.01億円 14